『太陽神界とは』
「根源太陽神界とは」
根源太陽神界は、あらゆるすべての源である根源神界の中心です。
その中心の光であり、それがNMCのセントラルサンになります。
その光が、根源フォトンの源であり、根源フォトンそのものなのです。
私たちにも感じることができる、愛と光の源でもあります。
その奥の院は、根源天照皇太神界と呼ばれています。
母なる根源、万物の源であり、すべてを育み育てる、創造の源です。
宇宙の中心、求心力の中心です。
そのTop&Coreは、真の「皇」のフォトン、真の「皇」の源です。
それが、皇御親です。すべてはここから生み出されています。
地上に降ろされた根源天照皇太神の、皇のエネルギーにより、
すべては変容していきます。
そのエネルギーによりアセンションは創造されています。
「セントラルサンとは」
セントラルサンとは、根源太陽のポータルである、中心となる太陽のことです。
根源太陽神界を中心に、宇宙の中心太陽、銀河の中心太陽、太陽系の太陽、
そして一人ひとりの中心太陽である魂はつながっています。
それぞれの階層の太陽を結ぶ、宇宙のすべてのセントラル・サンのシステムは、
直接に、真に無限につがっています。
そのつながりが、セントラルサンネットワークです。
私たちの魂の本質は太陽です。
その魂という日戸のポータルから、セントラル・サンを通って根源までつながる、
直通ワープの太陽神界ルートこそが、神界の、神人、日戸、日本人の、
一なる根源へと至る真のアセンション・ルートとなっています。
3→5→8→∞
「太陽神界とは」
太陽神界とは、根源太陽神界の全き分身であり、分御魂です。
太陽神界は、太陽系のセントラルサンにあたります。
それは、根源の光のポータルであり、根源の光そのものです。
八次元の世界です。
そのTop&Coreが、
根源母神の太陽系での分神である、神宮。
根源父神の太陽系での分神である、神武。
ここの太陽系においては、すべてがこのTop&Coreにつながります。
特に、根源天照皇太神の分神である神宮とのつながりが、
太陽系レベル以上につながる上でも、重要になります。
「太陽神界につながる」
では、私たちが実際に、太陽神界につながるために。
それは、八次元につながることでもあります。
それには、ハートを全開にした上で、五次元である魂を確立する必要があります。
太陽神界の八次元は、8つの光線、8つの次元とエネルギーを統合しています。
第八のエネルギーセンター、サハスラーラが開くと、
一つ上の周期である太陽神界につながります。
サハスラーラのエネルギーは、太陽神界と直結しています。
魂のさらなる本源である、コーザル体とつながるのです。
太陽神界=天照皇太神とつながり、その光を発現する、
そのエネルギーが、黄金の菊のエネルギーとなります。
3 赤 物理次元
5 白 魂
8 金 太陽
そうして日戸が、根源エンブレムのポータルとなること、
それが真の「太陽化」なのです!!
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