『太陽系アセンション』





「太陽と地球」


太陽と地球は、

大きさも次元も違うが実は同じ構造をしていると言われています。

それは、何を意味しているのでしょうか?

魂と肉体の関係と同じです。

太陽系で見ると、その中心は魂である太陽であり、地球は肉体にあたります。

地球がその本源へ戻ることが、地球の太陽化です。

 

「太陽皇国と太陽のシャンバラ

太陽系の創始に、根源から降ろされた、

太陽の皇のエネルギーにより創られたのが太陽皇国です。

それが、真のアトランティスであり、太陽のシャンバラです。

それは、太陽系の太陽のコーザル体にあたります。

太陽系アセンションとは、真のアトランティスに還ることでもあります。

真のアトランティスのエネルギーは、太陽系神界連合のエネルギーに等しく、

このエネルギーを展開していくことが、

地上と太陽系の太陽皇国化につながっていきます。


「太陽系神界連合とは」

太陽神界を中心に、アシュターなど太陽系連合を総合して、

「太陽神界連合」と呼んでいます。

そのTop&Coreが神宮です。

太陽系アセンションを推進するために、最も必要なエネルギーです。

太陽神界連合の船は、私たちのコーザル体のネットワークでもあります。

そのレベルの自己とのつながりを、意識し、自覚することが大切です。

太陽系アセンションにおいて重要なこと、

それは、ひとりひとりがチビ神宮になること!!

自らが根源太陽のエネルギーを発動すること!!

根源エンブレムのもとに、三位一体により発現するそのエネルギー。

それがまさに、チビ天鳥船であり、

日の本の御神体、天鳥船を動かすエネルギーとなるのです。


太陽系の太陽を、銀河のセントラルサンへと。

 

 

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